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iOS12が正式発表!品質向上の他に「Memoji」「使いすぎ防止機能」など新機能が追加!

6月5日深夜2時より行われた開発者向けのカンファレンス「WWDC2018」が終了しました。

残念ながらハードウェアの発表はなかったものの、当初の予定通り「iOS12」や「MacOS 10.14 Mojave」などが発表されました。

「iOS 12」が正式発表!

最新版iOS「iOS 12」では、品質の向上と改善を主に行っているとしながらも、様々な新機能が紹介されました。

「iOS12」では「iPhone6」など古い端末でもパフォーマンスが大幅向上!

以前、iOSを更新することで古いバッテリーを搭載した端末のパフォーマンスが劣化する問題などがありましたが、今回の「iOS 12」ではiPhone6などの古い端末でも、インストールすることで性能が向上することをアピールしています。

アプリの起動速度は40%、キーボード表示は60%、カメラの起動には70%もの性能が向上するとのこと。

AR用新ファイル形式「USDZ」

今回のアップデートではAR機能にも注力されており、「USDZ」という名称の新しいAR用のファイル形式を発表。

「USDZ」ファイルを保存し、部屋の中などでAR機能にて再現することにより、「もしこの商品が部屋にあったら…」というようによりリアルなイメージを助けます。

AR測定アプリ「Measure」

さらに、AR機能を用いて様々な測定を行うことができる「Measure」というAR測定アプリも発表されました。

発表会では、ディスプレイに映した写真のサイズをほんのわずかな時間で測定していました。こちらの機能はかなり実用的なものとなりそうです。

「Shared experiences」複数人でAR体験が可能に!

「ARKit 2」にて「Shared experiences」という機能を拡張。最大4人まで、同じAR体験を共有することが可能になりました。

「写真」アプリでは検索機能が向上!

「写真」アプリでは場所別、イベント別、複数単語などで写真検索が可能に。加えて、「For You」タブが追加され、思い出写真やおすすめのエフェクトなどを提示してくれます。

「Siri」には新機能「Shortcuts」を搭載

「iOS12」では「Siri」の品質にも注力されており、事前に「鍵なくした」などのショートカットを登録しておくことにより、ショートカットを口頭でSiriに告げるだけで、コマンドを実行し、それに適した回答が得られるようになりました。

さらにおすすめ機能も向上し、例えばスケジュールに「映画を見る」というタスクが登録されていた場合、その時間になると「バイブにしときます?」とマナーモードにすることを提案してくれるなど、より実生活に寄り添った形となります。

「おやすみモード」「使いすぎ防止機能」などが追加!

新機能「Do Not Disturb During Bedtime」が追加。こちらは、睡眠時間を阻害されないよう、就寝時に通知がディスプレイに表示されないように設定できます。

関連して自動的に「おやすみモード」が解除される機能「Automatically ending」、通知の頻度やオン・オフを簡単に切り替えできる「Instant Tuning」も追加され、日常でより快適にiPhoneを使用することができるようになりました。

さらに、アプリの使用時間を可視化でき、使いすぎることを防止する「Screen Time」も追加。

設定したアプリの使用時間がすぎると通知が来るように。制御時間がくるとアプリが中断され、下記画像の画面に。

ついついゲームやYoutubeといった娯楽、仕事に関連しないブラウジングなどに没頭してしまう人にとってはかなり使える機能なのではないでしょうか。

また、子供向けの機能も用意されており、子供が何にどのくらいiPhoneやiPadを使用しているのかを把握することもできるようになっています。

「Animoji」4種、「Memoji」が追加!

True Depthカメラを使い、ディスプレイに表示されたキャラクターと自分の表情が連動される機能「Animoji」に、新たにネコ、コアラ、オバケ、T-REXの4種類のキャラクターが追加。

また、これまでは対応していなかったベロの動きにも対応するようになりました。

さらに、自分で作成したアバターで「Animoji」機能を楽しめる「Memoji」機能が追加。

「FaceTime」が最大32人まで同時通話可能に!

iPhoneのテレビ通話機能「FaceTime」は大幅にアップデートされ、なんと32人までの同時通話が可能に。さらに、「Animoji」も使用可能となりました。

通話しながらオンラインゲームなどを行う場合や、仕事でのグループでのオンライン会議などで使えそうですね。

「iOS12」に対応するデバイスまとめ

ここまでが、「iOS12」の発表で公開された主な変更点、追加点のまとめとなります。

事前予測では「品質重視のアップデートになる」と言われていたものの、実際には様々な新機能やアプリが公開された形となりました。

『「iOS12」がインストール可能なデバイスは、「iOS11」に対応しているデバイスとなる』とのことなので、最後に「iOS12」に対応しているデバイスを一覧でまとめておきます。

【iPhone】
・iPhone X
・iPhone8/Plus
・iPhone7/Plus
・iPhone6/Plus
・iPhone SE
・iPhone 5s

【iPad】
・12.9インチiPad Pro(第1世代,第2世代)
・10.5インチiPad Pro
・9.7インチiPad Pro
・iPad Air 2
・iPad Air
・iPad(第5世代)
・iPad mini 4
・iPad mini 3
・iPad mini 2

【iPod】
・iPod touch(第6世代)

残念ながら、今回の発表で「iPhone SE 2」や「iPad X」などのハードウェアが発表されることはありませんでしたが、「iOS」の更新については、なかなか内容のあるものだったのではないでしょうか。

[images:gizmodo](yorimorishima)

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