Appleは3月末にイベントを開催し、新型iPad Proや容量をアップしたiPhone SEを発表すると言われています。
イベントでは、12.9/10.5/9.7インチと3サイズの新型iPad Proが発表されるようですが、中国の威锋网は、このうち12.9インチモデルのスペックに関する情報を掲載しています。
報じられた新型iPad Pro12.9インチの内容は次の通り。
・新型MacBookProと同様にTouch Barを搭載。各種機能やSNSへのアクセスが便利になる
・磁石で本体に収納可能なApple Pencil2が同梱される
・4GBまたは6GBのRAMを搭載(参考:iPhone7 PLUSは3GB)
・ストレージ容量は64GB、128GB、256GBと3種類
・バッテリー駆動時間の延長
・メインカメラは1,200万画素、フロントカメラは500万画素
・4K動画撮影可能
・環境光によって色彩を自動調節するTrue Toneディスプレイを搭載
・磁石で本体に収納可能なApple Pencil2が同梱される
・4GBまたは6GBのRAMを搭載(参考:iPhone7 PLUSは3GB)
・ストレージ容量は64GB、128GB、256GBと3種類
・バッテリー駆動時間の延長
・メインカメラは1,200万画素、フロントカメラは500万画素
・4K動画撮影可能
・環境光によって色彩を自動調節するTrue Toneディスプレイを搭載
これらの情報は、あくまで前モデルからのアップグレードという内容であることから、かなり信憑性が高いものと思われます。ただし、今になって出てきたTouch Barの噂については実現性が低そうですね。
近年、販売が不振と言われているiPadシリーズ。果たして新型の投入で巻き返しを図ることができるのでしょうか?
(Source : 威锋网 )
(take211)