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iPhone7シリーズに内蔵されているモデムは2種類あった!搭載されたモデムで性能に大きな差があると判明!

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iPhone7シリーズには、Qualcomm製、Intel製と2種類のモデムを搭載した製品が出回っているようです。しかも2つのモデムには、性能差があるばかりでなく、キャリア間での互換性問題も生じているようです。

アメリカではQualcommとIntel、2つのモデムが存在した

アメリカで販売されているiPhone7にはQualcomm製、Intel製と2つのモデムを搭載した製品が存在します。

これは、アメリカにはGSM、CDMAという2つの回線が存在するからです。このうち、IntelのモデムはGSM回線のみ対応、QualcommのモデルはGSM回線、CDMA回線の両方へ対応しています。このため、GSM回線のキャリア利用者(Intel製モデム利用)が、CDMA方式のキャリアへMNPする際、「iPhone7」が使えないという問題が発生したのです。

つまり、現在GSM方式キャリアと契約してiPhone7を利用しているユーザーは、同じくGSM方式のキャリアにしかMNPできないことになります。一方、現在CDMA方式キャリアと契約しているユーザーは、GSM方式・CDMA方式どちらのキャリアへもMNPできるのです。これは不公平ですよね。

さらに、Intel製モデムには追い打ちをかけるように新たな問題も発生しました。

Intel製とQualcomm製、両モデムに大きな性能差があった

Cellularinsightsがテストしたところによると、Intel製とQualcomm製、両モデムに大きな性能差も存在したそうです。

このテストは基地局から徐々に離れ、電波強度が下がった場合の受信電波を測定するというものです。Intel製モデムは、電波強度が一定以上下がると急激に受信状態が悪くなり、その落ち込み方はQualcomm製モデムよりはるかに大きかったそうです。

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Cellularinsightsは比較のため、同時に他のスマートフォンのモデムについてもテストしましたが、一番電波強度が弱かったのはIntel製モデムを搭載したiPhone7 PLUSだったそうです。

ただし、日本で発売されているiPhone7シリーズはすべてQualcomm社製のモデムが搭載されていますから、国内で購入した人は全く問題ありません。最近では安く購入するため、海外でApple製品を購入する人も増えているそうですから、互換性については十分調べておいたほうが良いでしょう。

[SOURCE:Cellularinsights via Mac Rumours]

(take211)

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