次期「Apple Watch3」(仮称)では、スキーなど、これまでになかった種目がワークアウトの対象になると噂されています。これに加え、ポルトガルのメディアiHelp BRによると、iOSベータ版のシステムファイル内に、Apple Watchのワークアウト種目アイコンが多数見つかったと報じています。
今回、見つかった種目は以下の通り。これまで、スキーを含むいくつかの種目はコードとして見つかっていたものの、ここまで多くの種目、そしてアイコンが見つかったとは、少し驚きです。
・バドミントン
・ラグビー
・バレーボール
・野球
・バスケットボール
・ボーリング
・ボクシング
・クライミング
・コアトレーニング
・クリケット
・クロスカントリースキー
・クロスカントリートレーニング
・カーリング
・サイクリング
・ダンス
・ダンス系エクササイズ
・ダウンヒルスキー
・フェンシング
・フィッシング
・ストレッチ体操
・アメリカンフットボール
・ファンクショナル・トレーニング
・ゴルフ
・体操
etc…
・ラグビー
・バレーボール
・野球
・バスケットボール
・ボーリング
・ボクシング
・クライミング
・コアトレーニング
・クリケット
・クロスカントリースキー
・クロスカントリートレーニング
・カーリング
・サイクリング
・ダンス
・ダンス系エクササイズ
・ダウンヒルスキー
・フェンシング
・フィッシング
・ストレッチ体操
・アメリカンフットボール
・ファンクショナル・トレーニング
・ゴルフ
・体操
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Apple Watchがワークアウトへこれまで多くの種目を取り入れるとなると、今後ユーザー層が飛躍的に増加するのは間違いないでしょう。
ティムクックCEOは、Apple Watchによるヘルスケア事業を今後の大きな柱としており、現在は血糖値のモニタリングデバイスを開発中とも言われています。「watch OS」のバージョンアップとともに、今後も驚くような機能やデバイスが発表されるかもしれません。
なお、現在開発者へ配布されている「watch OS4 Beta」では、これらの種目がワークアウトに加えられておらず、実際に利用できるのは次期「Apple Watch3」(仮称)になるかもしれません。
(Source : iHelp BR )
(take211)