ソフトバンクは、2月3日にシャープのコンパクトスマホ「AQUOS Xx3 mini」を発売すると発表しました。
▶︎ソフトバンクオンラインショップでは予約がすでに始まっています。

片手で操作できるコンパクトさ、そしてシャープならではの高機能を両立させたこのモデル。さっそく、どんなスマホなのか一緒に見ていきましょう。

4.7インチ・フルHDのIGZO液晶ディスプレイ搭載

最大の魅力は何と言っても4.7インチ・フルHDのIGZO液晶ディスプレイを搭載していることです。シャープ独自のIGZOディスプレイは、美しさと低消費電力が特長。4.7インチという絶妙なサイズ感もいいですね。

ハイエンド機種と同等のカメラを搭載

AQUOS Xx3 miniはメインが2100万画素、前面が800万画素とハイエンド機種なみのカメラを搭載。プロ用カメラ「リコーGRシリーズ」の開発スタッフから画質認定を受けるほどの高性能が魅力です。

特にメインカメラは、光学式手ブレ補正を採用しているので、暗い場所でもキレイな写真が撮影できます。

ワンセグ、おサイフケータイなど日本ならではの機能も満載

AQUOS Xx3 miniは国産スマホらしく、ワンセグやおサイフケータイなど日本ならではの機能も搭載しています。

もちろん、防水機能も備えていますから、お風呂の中でゆっくりスマホを楽しむなんていうのもOKです。

カラーは全5色

カラーバリーションは全5色、パステル調の明るい色が多いので女性ユーザーにぴったりです。背面のクリア加工と金属フレームのおかげで高級感もあります。

MNP転入なら実質負担金が10,800円

国産スマホならではの魅力が満載のAQUOS Xx3 miniですが、MNP転入であれば実質負担金わずか10,800円（月450円×24回）で購入できます。新規・機種変更でも実質負担金は25,920円（1,080円×24回）と大変おトクなモデルですから、春に向けてスマホを一新するのも良さそうですね。

なお、ハイスペックの国産スマホが欲しい方には、ソニーのXperiaシリーズという選択肢もあります。当サイトではXperia最新モデルの解説記事やiPhone7との比較記事も配信していますので、ぜひ合わせてご覧下さい。

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