念願のiPhone7を手にいれたものの、毎月の利用料金が高くて困っている人も多いのではないでしょうか?現在では、どのキャリアもお得な料金プランを設定していますが、結構似たような料金体系なのでお得さを感じにくいのも事実。
そこで、ぜひ検討したいのがスマホ料金が劇的に安くなると話題になっているソフトバンクの「おうち割」です。家族4人の場合、なんと年間で最大で100,000円近くも割引になるんだそうです。
さて、一体どんなサービスなのでしょうか?
おうち割とは?
おうち割とは、スマホと自宅のネット回線や電気をソフトバンクにまとめることで、毎月のスマホ利用料が割引になるサービスです。
今回は、おうち割の中でも割引額が大きい「おうち割 光セット」とお得なメリット満載の「ソフトバンク Air」を紹介します。
スマホ利用料が毎月最大で2,000円お得な「おうち割 光」
おうち割 光セットとは、ずばりこんなサービスです。
自宅の固定ネット回線をソフトバンクスマホとセット契約することで、家族一人一人のスマホ利用料が2年の間、毎月最大2,000円割引になるサービスです。(3年目以降は割引が最大1,008円になります。)
ポイントとなるのは、割引が家族一人一人へ適用となること。割引額はデータプランによって異なりますが、データ定額30GBの場合、当初2年間は家族一人当たり月/2,000円割引になります。もし、家族4人であれば月/8,000円、2年で192,000円(!)も割引になるのです。これは単純にスゴいですよね・・・ また、3年目以降は毎月の割引額が1,080円に減額されますが、それでも家族4人で年額51,840円の減額となり、この割引は一生涯続きます。
ちなみに、スマホと組み合わせるネット回線は、ソフトバンクグループの回線だけではありません。しかし、料金の安さや回線品質、お得なキャンペーンの内容などから「ソフトバンク光」と「ソフトバンク Air」が圧倒的におすすめです。
お得な特典満載!「ソフトバンク光」
ソフトバンク光はソフトバンクが提供する超高速の固定ネット回線です。おうち割でスマホ料金が割引になる以外にもお得な特典が満載。次のようなメリットがあります。
①他社光回線から乗り換え、または引っ越しの場合は開通工事費が無料(5月7日までの申し込み限定)
②他社光回線から乗り換えの場合、違約金や撤去工事費用をソフトバンクが負担(10万円まで)
③WEBからの申し込みで総額100万円当たるキャンペーン実施中(3月31日まで)
他社からの乗り換えの場合に違約金ほか、諸々の経費がかからないのはいいですね。また、NTTのフレッツ光から乗り換える場合は、工事や解約金が不要なほか、手続きも非常に簡単です。これを機会にスマホ、ネット回線を家族全員でソフトバンクへ切り替えるのも良さそうですね。
なお、お得な特典には期間限定のサービスもあるので、お申し込みはお早めにどうぞ。
面倒な工事や設定なしですぐ使える「ソフトバンク Air」
「ソフトバンクAir」とは、面倒な工事や設定なしですぐに使える固定ネット回線のことです。専用のFi-fiルーターをコンセントに差し込むだけですぐに使える簡単さが魅力です。
「ソフトバンクAir」は、「おうち割」が適用になることはもちろん、他にも次のような特典があります。
①他社回線から乗り換えの場合、違約金や撤去工事費用をソフトバンクが負担(10万円まで)
②Yahoo!ショッピングやLOHACOで買い物をするとポイント10倍
③回線利用料が2年間、最大で1,184円割引になる
「ソフトバンクAir」は、専用のWi-Fi機器を買取りするかレンタル利用するかで月額料金が異なりますが、最安プランは3,996円(4ヶ月目以降は4,680円)という手軽さです。これでスマホ料金が一人あたり最大2,000円も割引になるのですから、利用しないのはもったいないですよね。
なお、「ソフトバンクAir」には「プレミアム」「スタンダード」と2種類の基本プランがあります。割引後の実質的な価格差はわずか200円ですが、「プレミアムプラン」には「オンラインストレージ100GB無料」など、便利でお得なサービスが満載ですので、ぜひこちらを選びましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?月額4,000円〜5,000円のネット回線を組み合わせるだけで、スマホ利用料が一人あたり最大2,000円も割引きになるって、お得過ぎませんか?家族分も合わせると、もっともっとお得になるはずですから、ぜひ自分の家族でいくら割引になるのか計算してみて下さい。
新生活が始まる春はスマホやネット回線を見直すには絶好のチャンスです。ぜひ、このチャンスにスマホ料金を劇的に安くしてみませんか?
※なお、サービス内容や料金体系に不明な点がある人は、オンラインチャットや電話で相談することもできますので、まずは下記のページで詳しい内容をチェックしてみましょう。
(take211)