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Xperia XZ Premium / XZs のスペックと新機能を徹底解説

国内キャリア3社の夏モデルとして、ソニーの「Xperia XZ Premium」と「Xperia XZs」が発表・発売になりました。当サイトでは、「スペックと機能編」「カメラ性能編」に分けて徹底解説を行います。ぜひ、「Xperia XZs / XZ Premiumのカメラ機能を徹底解説」も併せてお読みください。

また、ライバル機種「iPhone7 / iPhone7 PLUS」とのスペック比較も行いますので、購入時の参考にして下さい。(※「Xperia XZ Premium」はドコモのみの取り扱いです。)

まずは「Xperia XZ Premium / Xperia XZs」と「iPhone7 / iPhone7 PLUS」の基本スペックを比較


まず、「Xperia XZシリーズ」と「iPhone7シリーズ」の基本スペックを比較してみましょう。赤字で記載しているのは「Xperia XZシリーズ」が優っている項目ですが、多くの項目で「iPhone7シリーズ」の性能を上回っていることが分かります。

スペック表の中で最も目を引くのは、世界初となる「Xperia XZ Premium」の4K HDRディスプレイでしょうか。また、内蔵メモリ容量やカメラのスペックも「Xperia XZシリーズ」の方が優っており、全般的に見て「iPhone7シリーズ」は昨年のモデルといった感がぬぐえません。

これに加え、「Xperia XZシリーズ」はハイレゾ対応、スーパースローモーション撮影可能など、スマホ全体で見ても最先端の機能を備えており、改めてソニーの技術力を痛感させられます。

また、最近では防水・防塵機能を備えたスマホが一般的になっていますが、「Xperia XZシリーズ」は手や画面が濡れたままでも操作できるという特色があります。このようなユーザーフレンドリーに徹した作りもソニーならではという気がしますね。

「Xperia XZ Premium」最大のポイント「4K HDRディスプレイ」

ドコモが発売する「Xperia XZ Premium」は「Xperia Z5 Premium」の後継機種にあたる「Xperia」の最上位モデルです。最大の特徴は、何と言っても世界初の「4K HDR」対応のディスプレイでしょう。

HDRとは「ハイダイナミックレンジ」の略で、明暗の差や幅を大きく表現できる技術です。下の写真は通常の4Kディスプレイを搭載した「Xperia Z5 Premium」との比較画像ですが、4K HDRを搭載した「Xperia XZ Premium」の方が鮮やかな色合いで表現されているのが分かります。

しかし、世界初の「4K HDR」ということは裏を返すと対応コンテンツが少ないということでもあります。今後、ドコモのdTVやamazonプライムビデオが「4K HDR」対応コンテンツを配信するということですが、現状を考えると「4K HDR」は少しオーバースペックな印象も受けます。

「Xperia XZ Premium」と「Xperia XZs」の新機能

「Xperia XZ Premium」と「Xperia XZs」には数々の新機能が加わりました。その中で、いま最も話題となっているのはスーパースローモーション撮影機能です。

大きな可能性を秘めたスーパースローモーション撮影機能

「Xperia XZ Premium」と「Xperia XZs」で最も進化した点はカメラと言っても過言ではありません。詳しいカメラの内容は別記事「Xperia XZs / XZ Premiumのカメラ機能を徹底解説」に譲るとして、ここではスーパースローモーションについて見ていきます。

「Xperia XZ Premium」と「Xperia XZs」に搭載されているスーパースローモーション撮影機能は、テレビで見るような960コマ/1秒の超スロー撮影を可能にする機能です。まずはスーパースローモーションのデモ動画をご覧ください。

▼スーパースローモーションのデモ動画

このようなプロ並みの映像を撮影できるスマホは、いまのところ「Xperia XZ Premium」と「Xperia XZs」だけです。最近ではSNSでの動画投稿が増えていますから、使い方次第ではとても面白いコンテンツが作成できるでしょう。スポーツをする人はフォームチェックに使うのも良いでしょうし、工夫次第でさまざまな用途に使えそうです。

ハンドスピナーを「Xperia XZs」のスーパースローモーションで撮影してみました

「Xperia XZ Premium」と「Xperia XZs」の相違点

フラッグシップモデルとして2機種同時に発売された「Xperia XZ Premium」と「Xperia XZs」ですが、両モデルのスペックにはかなりの差があります。まず、スペック面でチェックしておきたいのはプロセッサの違いです。

プロセッサの違いは想像以上に大きなポイント


最新のSnapdragon835プロセッサを搭載する「Xperia XZ Premium」に対して「Xperia XZs」は一世代前のSnapdragon820を搭載しています。パワー面においてはSnapdragon820でも十分なスペックですが、Snapdragon835とは省電力性能が大きく異なり、内蔵モデムの速度も異なります。

詳しくはこの後「バッテリー持ちの違い」「通信速度の違い」で紹介しますが、プロセッサが一世代違うことにより、両モデルにはかなりの性能差が生まれています。

ディスプレイの違い

プロセッサの次に目につくのは、やはりディスプレイの違いです。まず、「Xperia XZ Premium」は先ほど紹介した通り「4K HDR」ディスプレイ(3,840×2,160)を搭載しており、ライバルスマホに比べても間違いなく優れています。

これに対して「Xperia XZs」のディスプレイは5.2インチのフルHD(1,920×1,080)です。スペックだけを見ると「Xperia XZ Premium」に軍配が上がりそうですが、実用性を考えれば「Xperia XZs」でも十分な性能です。サムスンのGalaxy S8などライバル機種も4Kディスプレイを搭載していないことを考えると、やはり「Xperia XZ Premium」が特殊で一歩飛び抜けた存在なのかも知れません。

バッテリー持ちの違い

私が「一番大きな違い」だと感じるのが実はバッテリーの持ち時間です。バッテリー容量を比較すると「Xperia XZ Premium」が3,230mAhで「Xperia XZs」が2,900mAhとなっており、ディスプレイサイズも考慮すると両者に大きな差が出ないと思われます。

しかし、GSMArenaが行ったベンチマークテストによると、「Xperia XZs」は「Xperia XZ Premium」に比べ30%もバッテリー持ちが悪くなっています。これを単純にテスト結果で表すと「8時間以上使える『Xperia XZ Premium』」に対し、「6時間弱しか使えない『Xperia XZs』」ということになります。

ではなぜ、ここまで大きな違いが出たかと言えば、プロセッサの差によるものだと思われます。「Xperia XZ Premium」が搭載する最新版Snapdragon835は10nmプロセスルールで製造されるQualcomm社初のプロセッサです。処理能力と共に省電力性能も大幅にアップしているため、今回のような結果につながったものと思われます。

通信速度の違い

これらの違いに加え、「Xperia XZ Premium」はメーカー公表値で「Xperia XZs」よりも最大通信速度が30%以上高速になっています。これは、Snapdragon835内蔵のモデムがSnapdragon820のモデムより高速化されたためで、大容量ファイルのダウンロードや4Kコンテンツの受信でかなりの差がつくものと思われます。

カラーバリエーションの違い

また、両モデルではカラーバリエーションも異なり、「Xperia XZ Premium」のカラーが2色展開、「Xperia XZs」が4色展開となっています。「Xperia XZ Premium」は、ハイエンドユーザーが多いため無難なカラーに絞り、「Xperia XZs」は幅広い層へ訴求すべくカラーバリエーションを増やしたものと思われます。

▼「Xperia XZ Premium」のカラー展開
(左からルミナスクロム、ディープシーブラック)

▼「Xperia XZs」のカラー展開
(左からアイスブルー、ブラック、ウオームシルバー、シトラス)

まとめ

最新機能を満載して一切の妥協がない「Xperia XZ Premium」は、まさにスマホの最高峰と言える存在ではないでしょうか?最高の性能を求めるハイエンドユーザーにも自信を持ってオススメできます。

これに対して、スペックの重要なポイントを押さえつつ、よりオーソドックスなモデル目指した「Xperia XZs」は幅広いユーザーへオススメできる存在と言えそうです。

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(Source : GSMArena

(take211)

2017年6月18日
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